高血圧

高血圧の基準とは

2010年12月31日 04:48 / カテゴリ:[ 高血圧 ]
0 Comment & Trackback

高血圧の定義や分類は色々あります。

基本的なものでは、日本高血圧学会(JSH)の診断と分類が例として挙げられます。

日本高血圧学会では、収縮期血圧140mmHg以上、拡張期血圧90mmHg以上を高血圧としており、さらに「軽症」「中等症」「重症」の3段階に診断、分類しています。

さらに、それぞれの段階と血圧以外の危険因子(糖尿病患者、腎障害患者、高齢者など)の有無などリスク分けもされているようです。

ここで注意しなくてはいけないのは、血圧が高い状態が持続することが問題ということです。

運動時や緊張した場合などの一過性の高血圧については問題としておりません。

高血圧の診断基準は数回にわたる測定の平均値を対象います。

運動や精神的な興奮で血圧が上がるのは生理的な反応であり、tぷ全これは高血圧という判断からは除かれます。

自分が高血圧かどうかを正しく知るためには、医師に判定してもらう方が良いでしょう。

本当は怖い高血圧

2010年12月31日 04:16 / カテゴリ:[ 高血圧 ]

高血圧は「サイレントキラー」とよく言われるように、自覚症状の無いうちに心臓や血管にダメージを与えるのです。

また、糖尿病や高脂血症などと同様に、動脈硬化を引き起こし、進行すると脳梗塞や心筋梗塞のリスクが増大する恐ろしい病気なのです。

ご存知の通り、高血圧は「血圧が高い」ということ以外はほぼ自覚症状が無いために、つい見過ごされがちです。

ですが、放置すると確実に進行しますのでそのままにしておくことはできません。

メタボリックシンドロームとは

2010年12月31日 02:14 / カテゴリ:[ 高血圧 ]
0 Comment & Trackback

「メタボリックシンドローム」とは、高血圧や肥満などの生活習慣病が複数発症した状態のことをいいます。

直訳すれば「代謝症候群」。単に肥満ということではなく、アメリカの基準では「高血圧」「内臓脂肪型肥満症」「低HDLコレステロール血症」「高中性脂肪血症」「耐糖能異常型糖尿病」のうちの3項目を満たしたものを定義します。

この基準を満たした場合、糖尿病発症リスク9倍、心筋梗塞・脳卒中の発症リスクは3倍になると言われています。

メタボリックシンドロームでは、それぞれの症状が軽くても合併した場合にとてもリスクが高くなるという点に気をつけなくてはいけません。そのため、高血圧と診断された場合にはその他の病気との兼ね合いを気にしなくてはいけないのです。