高血圧の合併症:心臓に関するもの

高血圧の合併症:心臓に関するもの

●心肥大

血圧が高いということは、心臓が強い力で血液を送り出しているということになるのですが、そのために心筋が大きくなることがあります。これを「心肥大」といいます。これが続くと、心臓の機能が低下してしまい「心不全」となり、息切れ・動機・呼吸困難に陥り、最悪の場合は死亡します。

●狭心症

高血圧が動脈硬化を引き起こすことはご存知の通りだと思います。動脈硬化は。心臓の冠動脈内部を狭くしてしまうのですが、これが原因で血液の供給が大幅に低下します。これを「狭心症」と言います。発作が起こると、胸が締め付けるように痛くなります。

●心筋梗塞

冠動脈が完全に詰まり、血液の届かない部分が壊死してしまう病気を「心筋梗塞」と言います。胸部に強い痛みを起こすもので、ショック状態に陥ります。最初の発作で、3割が亡くなり、残りの半数は1週間以内に無くなると言われています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.semby.org/ketsuatsu/ppc/26.html/trackback